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2008年01月 アーカイブ

2008年01月10日

「熱」のの深い意味


こんなこと習っていなかったよ。
教えてもらえなかったこと知ると少し得した気分ですね。


日常会話において、「熱」という語には主に2種類の用法がある。


体温関係
「体温」もしくは「正常時より高い体温」を表す語として「熱」を使うことがある。「熱が上がる」「平熱」のように用いられるのが前者、「熱がある」「熱が引く」のように用いられるのが後者である。どちらについても「温度」の概念を「熱」という語で置き換えており、物理学の観点から見れば正しい用法ではないが、日本語としては「正しい」用語である。


物理学的用法に近いもの
「熱をもったフライパン」など、「高温の状態」を意味する場合である。しかし、物理学的に正しく叙述するのならば「温度の高いフライパン」となる。


物理学的「熱」
熱はエネルギーの移動形態の一つである。物体間で仕事を通じて移動する以外のエネルギーの移動形態を熱という(伝導・対流・輻射)。「熱」という形態を通して移動したエネルギーの量を「熱量」という。人が感じることのできる「熱さ」「冷たさ」といったものは「温度」であり、日常会話の熱と十分区別する必要がある。なお、熱の移動に関係するエネルギーの出入りを扱う物理学を熱力学といい、種々の基本法則によって支えられている。

熱は必ず高温の物体から低温の物体へと移動する。低温の物体から高温の物体へと自発的に熱が移動することはありえない(熱力学第二法則と密接な関係がある事項である)。熱が移動した際に外部に熱が流出しなかったならば、高温の物体が失った熱量と、低温の物体が接触した物体から得た熱量は等しい(このことを「熱量保存則」と呼ぶことがある)。また、同じ温度ならばみかけ上熱の移動はなく、この状態を熱平衡という。

ある物体(系)の温度を1K上昇させるのに必要な熱量を熱容量といい、また、ある物質1kgの温度を1K上昇させるのに必要な熱量を比熱容量(「比熱」は学術用語として用いない)という。

引用『ウィキペディア(Wikipedia)』
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